▼ 子供保険とは
子供が生まれて気になるのが、これから払っていかなければならない教育費です。
幼稚園や保育園から小学校、中学校、高校、短大、大学、専門学校まで、総額でいくらぐらいの教育費がかかるのか考えるだけで心配なりますよね。
最近TVのCMや雑誌の広告で「子供保険」という言葉をよく目にします。
この「子供保険」とはいったいどんなものなのでしょうか?
「子供保険」とは、将来、高校や大学などに進学する際に必要な学費を貯蓄する「学資保険」や、いずれ結婚するときに必要な準備金を貯蓄する「婚資保険」のことをいいます。
しかし、最近の「子供保険」は、いざというときの教育費のために備えた、貯蓄性のある「学資保険」のことをいい、保険会社によって保障もさまざまです。
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「学資保険」の特徴は、子供が進学する12歳、15歳、18歳の時期に祝い金をもらうことができるタイプと、18歳、または20歳に満額を一括でもらうことのできるタイプなどがあります。
また、契約者である親に万が一のことがあった場合、以後の保険料の払い込みが免除されるという特約もあります。
0歳から加入することができ、生まれてから早めに入っておくと、月々の保険料も安く設定できますよ。
また、「子供保険」には、学費に備えた貯蓄性のある「学資保険」と、入院や手術に備えた医療保障のある「子供保険」、貯蓄性と医療保障のどちらも備えた「子供保険」などがあります。
必ずしも「子供保険」に入らなければならないということはないので、自分の家庭に合った保険を選んで、賢く学費を貯めてくださいね。
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▼ 学資保険に入る前に気をつけること
子供が生まれてから心配なのが、子供の健康と教育費です。
教育費といっても、公立に通うのと私立に通うのとでは、かかる教育費が違ってきますが、いざというときに備えておくことが大切です。
賢く教育費を貯めるためにも、「学資保険」に入る前に気をつけなければならないポイントがあります。
■保険を見直す
教育費を貯めるために「学資保険」な入ったつもりでも、子供が生まれる前から加入していた生命保険や医療保険などの保険料を一緒に払っていくことで、家計が圧迫されてしまっては大変です。
保険料が重なって支払いできなくなり、せっかく入った学資保険を解約してしまう、なんてことになってしまってはどうしようもありませんよね。
そうならないためにも、以前から入っていた保険を見直すことが大切なのです。
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■保険料の設定
学資保険に入る時には、自分の家に合った保障額を設定する必要があります。
満期にもらう額が大きいほど、払う保険料の額も大きくなってしまうので、負担にならない保険料を設定してください。
無理をしないことが大切ですよ。
■学資保険の種類を把握する
学資保険といっても、貯蓄性を重視した学資保険と、医療保障が充実している学資保険、貯蓄性と医療保障を兼ね備えた学資保険など、種類は沢山あります。
無駄な出費がないように、以前から入っている保険を見直し、保障が重ならないように気をつけてくださいね。
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▼ 学資保険に加入するときのポイント
子供のために入る子供保険ですが、賢く保険料を抑えるポイントがあるのでお教えします。
■契約者はお母さん
まず1つ目のポイントは、契約者を父親以外にするということです。
子供の教育費や医療保障に備えた子供保険に入る時、契約者は父親と考えるのが普通だと思いますよね。
それをあえて、父親でなく母親にしてしまうのです。
父親と母親が同じ歳の場合、加入する時期が同じであれば、母親が契約者になったほうが保険料を安くできるのです。
そんな方法があったのか!!と驚く人がいるかもしれませんが、実際安くなるんです。
■契約者はおじいちゃん、おばあちゃん
もう1つのポイントは、契約者を両親ではなく、祖父や祖母のしてしまうのです。
保険の契約者は70歳くらいまでなら加入できますので大丈夫です。
遠く離れて暮らしている孫のために何かできることはないかということで、学資保険に加入するおじいちゃんおばあちゃんは多いようです。
金銭的に余裕のあるおじいちゃんおばあちゃんに加入してもらうことで、家計を助けてもらうことができますよ。
■加入は子供が小さいときに
学資保険の加入年齢制限は保険によって異なりますが、どの保険に入るとしても子供ができるだけ小さいときに加入するほうが、保険料を安くできます。
0歳から加入できる保険もあれば、妊娠中から加入できるものもあります。
子供が生まれてからではバタバタして手続きする暇もないでしょうから、妊娠中から考えておくことをお勧めします。
■支払いは年払いにする
学資保険の保険料の支払い方法は月々払い、半年払い、年払い、ボーナス払い、などいろいろあります。
年払い、もしくはボーナス払いにすると、月々払いや半年払いに比べて割安になりますのでお得です。
また、加入するときに保険料を全額を一括で前払いすることもできる「一括払い」もあります。
これは保険料を全額、保険会社に預けるという形になっていますので、解約や子供に万が一のことがあった場合には、全額戻ってくるようになっています。
一括払いだと金利も割高になりますので、金銭的に余裕のある人はぜひご検討ください。